週刊もちもち動物園

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【転職体験談1話】転職4回目だけど内定○個!やったことをまとめたよ

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2018年の転職市場は、ヘタな新卒よりも就職しやすいビッグウェーブかもしれない

 

転職市場がアツい!売り手市場!!

 

ニュースで聞いていても、実際どんなもんなの?って思っていらっしゃる方も多いと思います。

 

正直今の仕事から転職したいけど、いざ「自分ゴト」となると、転職なんてできるか不安……とか。

転職って大変そうだし、今の会社で働いていたほうがいいのではないか……とか。

 

実際僕なんて、20代で転職回数4回だし、大企業に勤めていたわけでもない。なので、いくら市場がアツいと言えど、恩恵を受けるなんて絶対できないと思っていました。

 

そう考えていた最中、やむを得ず転職せざるを得なくなって転職してみたら、めちゃくちゃ内定が出ました。

 

自分でもびっくりしました。新卒よりも入れ食いだったんですから……

 

20代・転職4回目の活動記録をストーリー形式で書いていきます

 

なので、「売り手市場の転職体験」がどんなものだったのか、「考えたこと」と「やったこと」について、実録形式でめちゃくちゃ詳しく書いていこうと思います。

 

転職を迷われている方(特に転職回数が多い方)の

 

前置き:使用した転職サイトは?転職サイトの傾向を考えて選ぶべし

今回の転職で使ったのは、比較的王道系の転職サイト。

  • DODA(最初はメインで使っていた)
  • リクナビネクスト(R系を志望していたのでDODAから乗り換え)
  • en転職(過去に登録したのを覗いたけどほぼ使わなかった)
  • マイナビ転職(同上)
  • ビズリーチ(同上)

 

ビズリーチ案件は高収入・ハイポジション。僕は転職歴が多いので、こちらで戦うのは部が悪いと判断してほぼ見ませんでした。

 

なんだかんだ、ほとんどリクナビNEXT 経由での応募でした。

 

1週目:転職スタート

転職1週目でやったこと
  • 家族に相談
  • 転職のざっくりとした要件定義
  • DODAのアカウントを開き、就活のカンを取り戻す
  • DODAのキャリアアドバイザーに相談
  • エントリー開始

 

転職するならまずは家族に相談だ

転職の9割は「自己都合退職」である。上司と合わないとか、もっと成長したいとか色々理由はあるが、自分で退職という道を選ぶケースが大半だと思う。

 

ところが、今回の転職は突然だった。詳しい経緯は省くが、会社都合退職というものを生まれて始めて経験した。

 

家族になんて言おう……

 

とんでもない現実に直面したことで、僕はたった一つのことしか考えられなくなった。家族にどう言おう。どう説明しよう。簡単に転職だなんて言い出せない。

 

そう、僕は妻も子供もいる。幼児なので、めちゃくちゃ手のかかるときだ。こんな時に退職。そして、転職をやるなんて。

 

退職せざるを得ないと決まったとき、正直すぐには妻に言えなかった。

 

2日くらいの現実逃避の後、短いLINEを送った。

 

ごめん、会社を辞めることになった。

 

正直、めちゃくちゃに言われて然るべき状況だったと思う。しかし、妻からは

本当に災難だったね
幸い今は実家だしきちんと説明すればまだ住ませてくれると思うから
今は自分のことをきちんと考えてね
何度も言うようだけど
きちんと相談すること!
それといろいろと人並みでいいんだよ!

との返信がきた。ありがたかった。

 

 

落ち着いたら、家族と一緒に転職の要件定義

まずは、転職をやるにあたっての要件定義。どんな会社が良いか、自分と家族の希望を棚卸しした。

 

僕は今まで転職を3回やっている。つまり、4つの会社とお付き合いをし、別れていることになる。いわゆるバツ4である。

 

悪い相手に連続してあたってしまったのかもしれないし、自分がヘッポコすぎて嫌われすぎたのかもしれない。よくよく振り返ると、両方かもしれない。

 

自分の都合で考えると、すべての職場で「裏切り」にあっていると言える。入社したら求人票通りの条件でなかったこともあるし、残業時間が出なかったことも、労災が出なかったこともある。理不尽な左遷もあった。面接で「お前を3年で部長まで育てる」と言ってくれた役員が、僕が入社してみたら1ヶ月で退職したこともあった。

 

しかし、思い返せば、僕も会社を裏切ったのだ。僕は承認欲求が強いあまり、自分を大きく見せるクセがある。だから、自分をよく見せるべく、ミスリードを誘うような発言もした。就業時間中にトイレでうとうとしたこともある。左遷先でふてくされ、パフォーマンスを全く発揮しないこともあった。

 

今までの会社の不完全性を指摘することはいくらでもできるが、自分も同様にプロではなかった。コミットメントが弱かった。

 

だから、自分の責任として考えないと進まない。なので、会社選びの段階できちんと選びぬかなければならない。「相性の悪い相手」を排除し、「自分が高いパフォーマンスを出せる場」のみを選ぶのだ。

 

そこでエントリーの基準として、下記の3つを軸にしてみることにした。

  • 上場している大企業である(短期的利益追求のために解雇されたりしない)
  • 口コミサイトの点数が高い(誰から見ても良い会社)
  • 裁量がある(マイクロマネジメントされるとやる気をなくす)

 

今まではベンチャー企業を中心に選んでいたが、ベンチャーであるが故に長時間労働などで疲弊することもあったので、なるべく安牌を狙っての基準を作ろうとした。

 

そうした結果、あら不思議。新卒の大学生が志望するような基準ができてしまった。

 

いやあ、世間の学生さんってちゃんと考えているんですね……

 

転職サイトを見るだけでも第一歩

とりあえず、以前登録していたDODAを開き、案件を見始める。バイトを探すときのタウンワークをペラペラやる感覚だ。

 

ペラペラ、ペラペラ……

 

見ていると、不安になることがある。こんなに転職回数が多いのに、自分は上場企業なんかに受かるのだろうか。果てしなく不安である。

 

DODAを見ると、Panasonicの人事が募集をかけていたりする。パナ、ソ、ニック……。そう言えば大学時代、群馬のヤンキー上がりの友人が最終面接で落ちていたっけ……。コミュ力のメタクソに高かった彼が落ちたのに、僕は受かるのだろうか。

 

僕は一気に不安になった。そして、そっとPC画面をクローズし、You Tubeを見始めた……。

 

キャリアアドバイザーに相談

しかし、現実逃避ばかりしているわけにはいかない。なので、キャリアアドバイザーに相談することにした。

 

これはすごく重要だと思っている。なぜなら、今までの転職の経緯や自分の弱み強み、経験などを1時間の電話で一緒に整理してくれるからだ。

 

転職の初期は何をやるべきかが全然わからない。どう動くべきかもわからない。なので、いきなりキャリアアドバイザーに壁打ちさせてもらい、課題を見つけるのもアリだと思ったのだ。

 

転職相談の申込みをすると、電話面談をしましょうということになり、若い女性の担当アドバイザーがついた。営業所からみて遠方だと、電話面談で対応してくれるらしい。近場ならパーソルキャリア(元インテリジェンス)のオフィスで面談を受けることも可能だ。もちろんどちらも無料である。

 

僕は今までの転職の経緯とやりたいことを30分くらいで説明した。

 

アドバイザーの女性はふんふんと聞いていて、都度行動理由を深掘りしてきたが、最終的に「今回は大丈夫だと思います。転職回数が多いなと感じましたが、それぞれの理由がやむを得ないですし、しっかりと考えて行動されていたので」と言ってくれた。

 

僕はほっとした。キャリアアドバイザーの発言にウソやごまかしを感じなかったので、今回もきちんと仕事が見つかるのではないかと思え、安心したのだ。

 

私の方でもキャリアアドバイザー管轄の求人をみつくろってみますので、良ければ応募してみてください

 

そう言うと、20社分くらいの求人を送ってくれた。

 

一部上場企業にエントリーしてみた

キャリアアドバイザーの出してきた求人はすごかった。

 

僕のキャリアをきちんと咀嚼し、大きな組織に入りたいという欲求を汲んで、めちゃくちゃ良い求人を出してくれた。LINEやら、TOTOやら、一流企業の名前がずらりと並んでいた。言ってみるもんだと思った。

 

とりあえず、もらった求人の中から5社ほどと、自分で選んだ会社1社にエントリーをしてみた。

 

エントリーして間もなく、スマホが鳴る。企業からの(自動送信と思われる)エントリーありがとうございましたメールが連続して届いたのだ。

 

ああ、転職活動が始まったんだな、と思える瞬間だった。

 

最初のステップは書類選考。結果は1週間以内に届くらしい。さて、売り手市場の盛況ぶりは、どの程度のものなのか……。

 

続編の第2話はこちら!

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