もちもち動物園

楽しい働き方研究ブログ。第二新卒転職→ブラック企業勤務→宮崎移住。

会社やめてブロガーやってたら、取締役にスカウトされました

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ども!

しょうきちです。

 

この度、会社をやめてからブロガーとして半ニートしていたのですが、

 

なんと……!!

 

取締役にスカウトされました~!!!ウェ~~~~~~イ!!!!

 

あまりにもアホすぎる自己顕示欲丸出しアピールに呆然自失なさる方も大勢いらっしゃると思いますが、なんだかそういうことになったんです。

 

取締役。取り締まる、役。

 

「何か」を取り、そしてその「何か」を締める役。

 

何を取り締まるのか。というか、現代的社会の現代的会社において取り締まるものなんてあるのか。

 

一応文系学科の中で最も文字に詳しい感のある文学部卒の僕、その慎ましやかな知識をもってもよくわからないですし、取締役となった今もよくわからないですが、僕はこの先とりあえず、何かを取り締まるようです。

 

そもそも何で取締役になったのか

ことの発端は、ありがたいことにこのブログです。

 

僕は会社をやめた5月以来、ブラック企業の体験記だったり宮崎人のインタビューをファミレスにこもって書き散らかしながら暮らしていました。

 

そのとき、友達が塾をフランチャイズで始めたので、そこを手伝いはじめたのです。小銭稼ぎ程度に。

 

塾の講師は楽しく、それなりに学びもあり、ネタもできるので、色々書いていたのです。

 

そうしたら、その塾の元締めと遭遇。ブロガーということで色々自己紹介したら、ブログを読んでくれて興味をもってくれたのです。嬉しいことですね。

 

やたら金払いのいい社長

ある日社長から「今から電話をしていいか」と言われて経営相談にのったのです。そうしたら、

 

「しょうきちさん、マジぱないっすね!一回の電話で5000円払うんで、また電話してもいいっすか?」

 

とのこと。

 

僕は禿げ上がるほど仰天しました。僕との電話1回につき5000円。凄まじい。時給5000円。僕は軽く、いや激しく引きました。

 

そうは言っても毎回電話だけで5000円なんて。そんなのリップ・サービスだろう。そう思いました。

 

しかし、彼は事あるごとに電話をかけてきて、ちゃんとお金を払ってくれるのです。僕は彼を慈善事業をやっている変態か、金銭を支払うことで性欲を満たす変態のどちらかだと認識しました。

 

社長のインタビューを書いたら生徒が入塾

そうやっていくうちに、社長とは少し親密になり、僕もブロガーなので、インタビューを書こうと提案しました。せっかくなので。

 

すると、彼はまたもや僕ごときのブログ記事に「15000円/本」という凄まじい値段をつけてくれたのです。無職の僕は大興奮。当然のごとく、僕は気合をいれてハッスルダンスしながら書きました。

 

そうしたところ、彼の思いをうまく汲み取れたようで、大変喜んでもらえました。その上集客効果も出たようで、一応無駄な出費に終わらせずに済んだようです。

 

CMOの打診

それから事業の相談や計画などを手伝ううち、なぜか社長から「CMOになってくださいよ~!」と言われるようになりました。

 

CMOとは、チーフ・マーケティング・オフィサー。最高マーケティング責任者の略称です。どういうことかというと、最高の、マーケティングの、責任者です。

 

月1万PV程度の弱小ブロガーである僕が最高マーケティング責任者というのもおかしな話なのですが、どうやらCMOになってほしいというのは、取締役になってほしいということと同義なのだそうです。

 

これに対して、僕は真に受けて良いのかどうかわからず、はぐらかしておりました。もしかしたら彼はCMOと連呼する度に興奮する類の変態なのかもしれませんし、何かをはぐらかされるたびに興奮する類の変態なのかもしれません。

 

しかし、その後「いくら払ったら入ってくれますか?」という、割りとガチめな依頼がきたので、「兼業OKで月給●●円(前職+5万)でどうすか」と無茶を言ったところ、快諾してもらったので、入ることになりました。

 

昼間はライター業で時短勤務し、夜は塾の経営。ブラック企業時代よりも短い勤務時間ですが、ブラック企業時代よりもかなり良い暮らしができそうです。ブログをやっていてよかった、、、!

 

ちなみにここまで自尊心を炸裂させたように大仰に書きましたが、取締役といっても完全にどベンチャーです。綱渡りです。いつなくなるかわかりません。

 

しかし、働いてみてわかるのですが、楽しいのです。自分で好きなように事業を動かせることが。

 

先日も宮崎のビジネスコンテストに出て暴れてきました(例によってファイナリスト止まり)が、事業を自分の思うように作ることができ、それを大勢の前で発表するのは気持ちいい。「自分のつくったサービスでないと興奮できない」性質なので、もしかしたら真の変態は自分なのかもしれません。

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深夜4時でも猛烈なタイピングを続けるサイボーグたちにまみれて死にそうになっていた東京時代、それから宮崎に来てゴリゴリの同族会社で消耗した前職。そして、無職。

 

色々とめちゃくちゃな人生ですが、なぜか毎年、年収が増えていて、自分は運が良いなあと思っています。

 

1年後、余計にどうなっているかわからないですが、今後とも頑張っていこうと思います。