もちもち動物園

楽しい働き方研究ブログ。第二新卒転職→ブラック企業勤務→宮崎移住。

塾は意味ない?実は、塾の存在意義は変化している

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ども!

しょうきちです。

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最近、塾系のお仕事をもらったりして、生徒に勉強を教えたり、塾の競合調査をやったりしています。

 

そこで最近感じるのが、塾の存在意義が変わっているということです。

 

果たして塾に行く意味はないのでしょうか?あるのでしょうか?

 

塾=勉強を教える場なら、塾は意味ない

塾が単なる「勉強を教える場」なら、どんどんその存在意義はなくなっています。知識を詰め込むだけなら塾の意味はないのです。

 

なぜなら、世の中的なサムシングは

  • 学歴主義→実力主義への変化
  • インターネット型激安教育の台頭

こんな風に変化しているのです。

 

別に学歴だけ良くても意味ないよね、みたいな認識が出ているし、インターネットでググったりして無料の問題集がダウンロードできたり、安いサービスが使えたりするので、塾なんて行かなくてもいいよね、という意見も出ています。

 

灘高校という、高偏差値高校出身を売りにして威張り腐っている生意気な1.5流校出身を地獄の業火で焼き尽くす無慈悲な天才オブ天才高校が兵庫県神戸市灘区に存在するのですが、その灘高校出身者であるtehu君が東大ではなく「慶應SFC行きます」となったときに、僕は衝撃を受けるとともに、単なる学歴主義社会が崩壊していく兆しを見たのでした。

 

ちなみに僕は高校受験時代、灘高校の数学を、過去問をいくら解いても「1問も」解けたことがありません。解く度になんかこう、鼻に姿の見えないインビジブルわさびが入っていって、脳神経を直接的にわさび的ショックで破壊していく感じがするんです。震えている間に時間が過ぎ、そして解答を見て絶望。悪魔だ、魂を悪魔に売ったやつしか解けない問題だ。

 

勉強なんてネットでできる。いくらでも。

インターネット型教育の台頭とか書きましたけれども、最近、ネットを使った教育が目覚ましい成長を遂げているのはご存知の方も多いでしょう。まるで雨後の筍、昭和の北九州の暴走族みたいに凄まじい勢いで増えております。

 

例えば、

ネッティー

ネット家庭教師のネッティー。全国どこでも家庭教師の授業がネットで受けられます。

 

当然授業は安くて、通常の家庭教師の半額くらいの値段。凄まじいですねえ。

中学生コース 中学1年生 中学2年生 中学3年生
週1回(月4回) 11,000円(11,880円) 12,000円(12,960円) 14,000円(15,120円)

 

スタディサプリ

980円でエグいクオリティの授業動画がテキストも含めて見放題という塾業界殲滅用アプリ。これで首都圏を中心に多くの塾長がストレスのあまり頭をぼりぼりとかきむしり、塾長全体の25%が著しく頭髪を損失するという事態が発生しています(フェルミ推定より算出)

 

実は、スタディサプリは僕も歴史の勉強をするのに使っています。これは本当にすごい。生徒への教え方を学ぶためでもあるし、TEDのようにプレゼン方法を学ぶみたいな意味でも使っています。

 

こんなにすごいサービスがバッコンバッコン出てきているわけだから、当然塾って厳しいんじゃない?とか言われるんですけど、

 

それでも、塾はなくならないのです。

 

塾という「場」は、コミュニティである

 

単純に知識を詰め込むだけならネットで安く済ませたほうが圧倒的にコスパが良いのですが、人間というのはかなり罪深い生き物で、ネットで学び放題のサービスを申し込んでもいつの間にかYouTubeでダウンタウンの昔の漫才とか見て「こんな時代ってあったんだなあ」とかTwitterでつぶやいたりして不毛な生活をおくるわけです。

 

そのまま1ヶ月使わずに月額使用料を普通に使ってしまい、「サーバー負担をかけないのにお金を定期的につぎ込んでくれる」という、真の意味の優良ユーザーとなってしまうわけです。

 

一言で言うと、そんなサービスだけで全員頭がよくなるのであれば全員灘高生なわけです。

 

自主自立の崇高な精神を備えた修行僧的スチューデントたちはスタディサプリ使って東大に行ってもらえれば家計的にもリクルート的にも万々歳なのですが、ビジネスの基本はコミュニケーションですし、人間社会の基本もコミュニケーションです。双方向的なやりとりがリアルに行われないと大半の人間は満足しないのです。

 

塾の意味はそうしたコミュニケーションにあると僕は思っています。

 

塾という「場」において、講師と「コミュニケーション」をとることにより、「モチベーション」を向上させ、その結果「勉強したくなる」。意欲向上させ続けることが塾の強みであり、価値なのだと思うのです。

 

学歴が高いだけでは価値はないけど、好きな学校を選べる学力は大事だよね

ブッフェにおいて、2種類食べ放題の庶民派コースと5億種類食べ放題の超上流階級プレミアムコース、どちらがいいですかと聞かれて2種類の庶民派コースを選ぶ人はいないと思います。好きなときにスイーツも、ステーキも、プッタネスカもストラッチャテッラもカドゥンブドゥ・キョフテも食べ放題な方が潰しが利きます。

 

北海道にある東オホーツク筋肉大学と京都にあるニャホニャホパルプンテ単科大学しか選べないよりも、東大も京大も阪大も早稲田も慶應も全国どこでも大学選べるほうがいいに決まっています。

 

そして、その選択権は、学力(≒偏差値)により広まります。

 

「学歴に意味がないから勉強しなくていいや」ではなく、「広い視野を持つためには学力が大事だから勉強するべき」なのです。勉強をしたがらない生徒は基本的に前者のような思考に陥りがちなので、優しく、時には無慈悲にこの現実を教えてやりたいものです。

 

宮崎には「先生芸人」と「人工知能」で伸びている塾があるよ

面白くて僕も絡んでいるので若干ステマ気味にはなりますが、レボキッズ・プロダクションという革命的な塾が宮崎にありまして。

 

ここは塾の意味を根本から変える、変態的企業です。

 

教えるのはほとんど「人工知能」にアウトソーシングさせて、先生はコーチングやモチベーション管理に徹するというやり方。先生に求めるのは「高い学歴」ではなく「面白さ」。

 

なんで学歴を求めないの?と代表に聞いたら「ぬーべーとかヤンクミとかGTOの鬼塚は勉強教えてないっすよね」とのこと。確かに。

 

芸人並に面白くて、ちゃんと自分を見てくれる。そんな信頼のおける先生だからこそ、塾に行きたくなるし、塾に行ったら勉強しちゃうんでしょうね。

 

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