もちもち動物園

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【夏休みの自由研究はプログラミング】レボキッズプロダクションのプログラミング教室を取材したよ

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「レボキッズプロダクション」の画像検索結果

 

ども、しょうきちです!

前回取材した、レボキッズプロダクションの続編をお送りします。

 

※この記事は下記記事の続編として執筆しています。
www.mochizoo.xyz

 

 

中学生にプログラミング教育して、意味あるの?

教育、つまり生徒を伸ばすことを考えたときに、プログラミング教育は2つの役割を持っていると考えます。1つ目はプログラミング自体のスキル、2つ目はプログラミング以外のスキルです。

 

プログラミングを学ぶことは、それ以外にも応用がきくという考えですか……

 

そういうことです。

 

ふ~ん……

 

何ですか。その怪しい情報商材を見るような眼は!

 

実は僕、プログラミング教室に10万近く払って入会して、続かなかった事があるんです。その時も同じようなことを言われたんで、実際どうなのかなと思うんですよね。ましてや中学生に対するプログラミング教室でしょ。続くのかなあ。

 

どんなプログラミング教室だったんですか?

 

その時のスクールの雰囲気が「ガチのエンジニア志望」みたいな人しかいなくて、エンジニアになる登竜門みたいな雰囲気だったんです。学習時間を全員分張り出して競争させたり。僕は「プログラミングを学ぶことで自分の為になるか模索したいな」みたいなライト学習者だったので、完全に浮きましたね……。それで通いづらくなって辞めるみたいな。

 

なるほど。ちなみに、そこの学習方法は?

 

えーと、ICTで勉強して、必要なときはチューターに質問する形式でしたね。

 

チューターの関わり方は?

 

基本、僕らが話しかけないと何もアクションを取ってこなかったですね……。

 

うむ。でしょうね。エンジニアになるため「だけ」の、プログラミングスクールだったんでしょう。その場の価値は、プログラミングスキルを上げる、ただそれだけにある気がします。

 

そうだと思います。エンジニアの予備校的な。

 

そういう教室もアリだと思います。技術を身につけることは、「食いっぱぐれなくなる」ことへの近道でもあるから。ただ、僕はプログラミング学習の可能性を、もっと広く見ていきたいんです。

 

というと?

 

当塾のプログラミングスクールで学べる「プログラミング以外のスキル」に表れています。2つあって、「想像力」と「コミュニケーション能力」です。

 

想像力はまだわかるけど、コミュニケーション能力って……?プログラミング教室なのに?

 

フフフ……意外でしょう。そこがミソなんですよ。

 

とりあえず両方とも説明してみてくださいよ!ほらほら!

 

生徒を「情弱」から「情強」にする、ググりグセ教育

いいでしょう。まず、想像力から話していきますね。これは、プログラミングで何かを作り上げるときに、どうやったら作り上げられるかを想像できるかを指します。例えばプログラムを作るときに、自分でゴールを「想像」してから、その工程を「想像」する。この力を鍛えます。鍛えるために、生徒にはひたすらにググりグセをつけます。

 

ググりグセ。自分でネットで調べて解決する手段をつけさせる、と。

 

そういうことです。これって単純に見えてものすごく重要なんですよ。

 

納得です。僕はブラック企業勤務時代、「誰もSEO(WEBマーケティングの一種)に詳しくないのにSEOを受注してきてしまう」というめちゃくちゃな会社にいて。そのとき入社したての僕がSEO担当になったのですが、周りが詳しくないから誰にも聞けなかった。そこでひたすらググりまくっていた結果、半年でだいたいのことは理解できるようになりました。

 

激しいご経験ですね……(笑)多分共感してもらえると思うんですけど、この時代、だいたいのことはネットで調べればわかるんです。それでも、お金を出してSEOの本を買ったり、セミナーに通ったり、外注したりするのは「自分で調べた知識を自分で編集して、組み合わせる能力」がないから。もちろん、学習する時間的コストを削減しているからかもしれませんけど、厳しく言うとそういうことだと思います。

 

わかります!そうすると、ググりグセをつけさせるというのは、「生徒を情弱(情報弱者)から情強(情報強者)にする」ということか!情弱であればあるほど、他人からもらう情報にコストをかけざるを得ない。

 

 

その通り。宮崎は田舎な分、情弱に陥りやすかったりするんです。雑誌は東京の数日遅れで届くし、テレビの民放はたったの2局。チャンネルが2つしかないから、「表と裏」って言ったりします。情弱であることは、この先どんどん不利になる。だからこそ、自分で情報を調べるクセを学ばせたい。

 

諸外国と比較して、日本の小中学生がPCに触らないことで、リテラシーを問題視する声もありますしね。

 

そうです。将来絶対に使う武器なわけだから、早期に慣れておいて損する訳がない。PCを意識的に使わせるという意味でも、プログラミング教育の価値はあると思っています。

 

次世代自由研究。夏休みはチーム開発

想像力についてはわかったんですけど、コミュニケーション能力っていうのはなあ。エンジニアって基本的にコミュニケーション能力が低いっていうじゃないですか。それなのに、プログラミング教育でコミュニケーション能力がつくって矛盾のにおいを感じますぜ。

 

あまり結びつかないからこそ、やる意義はあるのかなと思っています。コミュニケーション能力を上げるためにうちで何をやるかというと、夏休みなどの長期休暇でチーム開発をさせる予定です。

 

一つのアプリとかを、みんなで協力して作るわけですね。みんなで自由研究をやるみたいだ。

 

そういうこと。しかも、現場に徹底的に近づけた形でやります。要件定義、設計、製造、検証というように。管理のしやすさ等でウォーターフォールモデルでの開発を考えていますが、ゆくゆくはアジャイルもやらせたいですね。

 

おお。

 

学年も、中学校も関係なくチームを作って開発をさせることで、コミュニケーション能力を徹底的に磨きます。

 

面白そう。そして、生徒たちの適性もわかってきますね。

 

そういうこと。やっているうちに、管理が得意でプロマネ向きな生徒、開発にやる気を出すエンジニア向きな生徒など、適性がわかってきます。僕らはこれをレポートしてあげて、自分の得意を見つけるのを手助けしてやる。そうすることで、生徒は自身の強みを理解し、伸ばし、「食べていける力」を身につけられる。レボキッズプロダクションはそんな環境でありたいですね。

 

 

講師は学習塾サービスと同様、キャラを押し出していく感じなのでしょうか?

 

 

そうですね。レボキッズの場作りの考えは、学習塾もプログラミング教室も同じです。通いたくなる場を作るために、先生はコンテンツになる。教育は人工知能に任せる。わかりやすさと面白さが共存するから学習が続く。どちらもこの考えです。

 

プログラミング教育した結果、生徒が得られるものとは

 

プログラミング教育をすることで、生徒の能力が上がるということはわかりました。気になるのは、その先に何があるか、ですね。エンジニアとして働ける素地をつくるというのももちろんですが、その他に何があるか。

 

例えば、学歴ですね。慶應大学では既にプログラミングで入試をやっています。AOでプログラミング教育を評価してもらうこともできます。奨学金の高額利子への批判などが表に出てきている中、ニュースで度々上がる「大学無償化」が実現すれば、難関大学の入学難易度は飛躍的に上がります。受験勉強という正攻法では勝ちにくくなる。だからこそ、飛び道具としてのプログラミング教育には、価値が出てきます。

 

学歴に直結するとなると、ゲスい話ですけど、親御さんの財布の紐も緩みそう。

 

「ニーズがある」って言ってほしいですね(笑)でも、手応えは確かにあると思っていて。調べてみると、親がさせたい仕事って、資格が活かせる、技術が活かせる、専門知識が活かせる仕事、正社員の仕事。それから、やりたい仕事、得意な仕事なんです。これらを総括すると、「安定した食いっぱぐれのない仕事をしてほしい」と言い換えることができます。

 

あ、俵さんの理念と一緒だ!

 

そうなんですよ。さっき言った学歴というのも、正社員になるには重要な要素だったりもするので。プログラミングスクールはまだ業態開発中ですが、早期に実現して、九州でナンバーワンになることを目指しています!

 

レボキッズ・プロダクションに連絡する

 

実は空手の宮崎チャンピオン

 

〒880ー0905

宮崎市中村西2丁目 2-41 3F 松田ビル
09054851496

※取材大歓迎!!

 

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