もちもち動物園

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【キワモノ】マイナーだからこそ北欧メタルの面白さを聞いてくれ

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フィンランド、それはヘヴィメタル王国

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大学時代、僕の所属していた

バンドサークルでは、

シッソネン君という留学生がいた。

 

彼いわく、

 

フィンランドの、日本で言う

オリコンチャートみたいなランキングでは

絶対にメタルがトップ10に入っているんだ!!

 

とのこと。

 

そう、フィンランドは稀に見る、

ヘヴィ・メタル王国。 

 

メタルは音楽の中でもエッジの利いた

音楽だと思うのだが、フィンランドの

メタルは「先進国」なだけあって

ひと味ちがう。

 

そんなわけで、面白さ抜群、

キワモノ 感炸裂の

北欧メタルを紹介して行きたいと思う。

 

キワモノといったら「バイキングメタル」 

日頃からEDMだけしか聴かない

パーティピーポーな方にも

ぜひご覧いただきたいのが、

 

北欧神話や戦いに明け暮れる

バイキングになりきった

コスプレ変態野郎勇敢な戦士たち

すなわちバイキングメタルである。

 

 

Korpiklaani

「森の妖精」を自称する

フィンランドのメタルバンド

「コルピクラーニ」だが、

 

PVを見る限り、

どう見てもおっさんの集まりである。

 

このPVは記念すべきアルバム1枚目の

「Wooden Pints」を撮影したもので、

 

記念すべき1枚目だが、撮影が

いきなり薪割りをしだすところから

始まったり、こん棒でよくわからない

ものを叩き続けるメンバーがいる等、

シャブ漬けの浮浪者妖精としての

ふるまいを想像力豊かに表現する。

 

ちなみに邦題は、何をトチ狂ったのか

「酒場で格闘ドンジャラホイ」 。

 

アルバムが続いてもイカレポンチな

邦題つけゲームは終わることがなく、

3枚目のアルバムタイトルは

「世にもコルピな物語」である。

 

元々は「TALES ALONG THIS ROAD」。

意味はズレていないが、センスのある

ニュアンスによってとても俗物的な

親しみのあるタイトルになっている。

 

ちなみにこのいたずらがましい

マーケティングにより、コルピは

日本で大人気になってしまった(本当)。

 

 NINJA MAGIC

 

まず、このバンド「ニンジャマジック」の

設立メンバーの名前を紹介したい。


ワサビ・サンダーボーン(ギター)

カワサケ・ヤマモト(ボーカル)

カタナ・シュリケン(ギター)

 

どうだろうか。

本当に頭の悪い特徴的な 

ネーミングセンスではなかろうか。

 

最初期のPVでは、雪の積もった

山越え屋の上でヌンチャクを振り回しながら

スノーモービルに乗る雪遊び殺人訓練

行うという創意工夫に富んだクリエイティブで

話題を読んだ。

 

ちなみにカワサケ・ヤマモトは

後に脱退してしまうのだが、

後任のボーカルは女性が務めている。

 

その名もタマ・ゴッチである。

(Tama Gotchi)

 

日本文化を間違った方向に

ミキサーにかけてドロドロの

濃厚シェイクにしたような 

ニンジャマジックであった。

 

TURISAS

 

音楽も衣装も暑苦しすぎることで有名な

「TURISAS(チュリサス)」である。

 

PVでは21世紀にも関わらず、

顔を真赤に染め、

血管がブチ切れそうな勢いで

剣を振り回す野性的なババアが見れる。

 

顔が赤いのは、ウォーペイントと

呼ばれる赤と黒のペイントを

顔に塗っているためである。

 

秋葉原のコスプレ嬢もびっくりだ。

 

北欧メタルは、大御所でもPVがすごいダサい

ここまでなかなか特徴的なバンドを

御覧頂いたと思うが、

 

「わざわざキワモノばっかり集めてきたんじゃない?」

 

なんて思われては心外である。

 

したがって、次は大御所、

日本企業で言うSONYやSoftBankといった

正統派な変態バンドを紹介していきたい。

 

 SONATA ARCTICA

ソナタ・アークティカという、

フィンランドのメタルバンドがある。

 

好きなフィンランドのバンドは?と聞くと、

極めて高確率でこの名前が聞けるくらいの

相当な大御所バンドだ。

 

しかし、その大御所の代表曲の一つでさえ、

破滅的な低画質と意味もなく幽霊っぽくなっている

メンバーにより、とてもダサい演出に仕上がっている。

 

STRATOVARIUS

絶妙な早送り的撮影技法により、

壊れたロボットみたいに

動くメンバーが見れる

「イーグルハート」。

 

おそらくEDMの時代を先取りした

超先進的PVを目標に作成されたのであろう。

 

しかしながら、回線がADSLに逆戻りしたかを

疑うほどの意味不明なカクカク具合が

無線ルーターの故障を電子的音楽の訪れを彷彿とさせる。

 

CHILDREN OF BODOM

 

 

高校生の自主制作ホームビデオよろしく、

タバコか何かを投げ捨てたりするところを

映すなど、中二病反社会的なふるまいで

閲覧者を震撼させる。

 

ま、でも彼らはまだ10代だったししょうがないよね。

 

北欧メタルは、やたら暑苦しい

そして、北欧メタルの中でもすごい

暑苦しさを見せるのが「パワーメタル」

というジャンルのメタルで、

やたらと専門学生が卒業制作で

3D加工したような火山の上で

PVを撮影したがるのである。

 

HAMMERFALL

土を掘り返して出てきちゃう

ガイコツとか出演しちゃう

のである。

 

NOCTURNAL RITES

メンバーが全速力で 

何かから逃げるという、

パワーメタルおなじみの

強烈な出落ちから始まるのだが、

 

途中で白目を剥いた

少女の生首が浮かんできて、

この少女が「敵」だと

思いきや、

 

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メンバーと一緒に逃げる。

 

しかも、何から逃げるかは

全く語られず、大の大人が

ただの鬼ごっこに励んでいる

ようにしか見えない。

 

あ、もちろんパワーメタルには

おなじみのすんごい嵐である。

 

キワモノだからこそ、北欧メタルを愛してる

どうだろうか。この濃密すぎる

北欧メタルの面白さが

わかっていただけたであろうか。

 

ここまでさんざんディスり倒して

愛を語ってきたわけだが、

御覧頂いている方にも

北欧メタルの面白さが

伝わり、メタルフリークスとしての

新たな第一歩を踏み出さんことを

祈念してやまない。

 

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