もちもち動物園

楽しい働き方研究ブログ。第二新卒転職→ブラック企業勤務→宮崎移住。

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ブラック企業体験談10選「流しで頭を洗う」「朝ごはんが○○」など

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ブラック企業体験談をまとめてみた

 

 

体験談1:ブラック企業なら、長時間労働は当たり前

 

ブラック企業のハードワーク:ケース1

月曜火曜で40時間の稼働……


順調に増えるモンスターエナジーの消費量……
突然解約をしたがるクライアント……

徐々にたまるストレス……

今週も耐えるぜ。

 

ブラック企業のハードワーク:ケース2

最近の勤務時間はAM9時~AM3時。

社内にいる時間を勤務時間とするならば、18時間勤務である。

 

集中力が落ちるので、どう考えても効率的ではない。

 

従って、始業~就業(AM9時~AM3時)の間で、

どうにかして睡眠時間を捻出するかがカギだったりする。

 

こんな感じで、明らかに過重労働が多い。毎日こんな感じだから月曜から金曜までCLIMAXだ。もちろん土日も勤務である。

 

ちなみに、密室・固有の空間が確保されるトイレは一休みにもってこいである。

 

基本的に和室のトイレでなければ15分の仮眠をとるのに最適。
 

しかし、ブラック企業のオアシスないしは桃源郷であるトイレでさえも牙をむくことがある。それは、トイレに背もたれがない場合である。これに引っかかると最悪で、
寝ようとすると背骨に堅いカベがあたってしまうので、眠れないのだ。
 
トイレットペーパーとかを置く段差が背骨に当たるように設計されているなら尚、最悪である。設計者は地獄に落ちるが良い。
色々書いたが、とにかく「背もたれがないトイレ=クソトイレである」と覚えていただきたい。
 
※ちなみに僕の現在の勤務地のトイレはまさにクソトイレである。

 

 

体験談2:ブラック企業では寝ることも戦い

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床で寝る

床で寝るとは、すなわち「床」で「寝る」ということ。

布団もベッドもまくらも無エ。だから床で寝るしか無エ!

 

床で寝るといえば、長時間労働系のブラック企業によく見られる「寝袋」が必須アイテムだ。


僕の勤めていたブラック企業では基本的にこれくらいの覚悟ができている社員が大半なので、「よーし、おじさん月曜から金曜まで追い込んじゃうぞー」みたいな感じで寝袋とともに頑張っちゃうのである。


※ちなみに寝袋とともに頑張っても特にねぎらいもいたわりも無い。
 

 

社長も床で寝る

ごくたまに社長も床で寝る。寝るときは、マッサージ部隊が呼ばれて社長の足とか腰とかをマッサージしなくてはならない。

 

インターンも床で寝る

インターンで来ている学生も床で寝る。資料作成や雑用を思い切り任されてしまうので、クタクタなのだろう。

 

女性社員も床で寝る

引越し前だと、女の子も床で寝たりする。

床は冷たいので、冷え性に注意。

 

一児の母も床で寝る

子持ちのお母さんも、結構遠慮なく床で寝たりする。

母は強い。強いがゆえに床で寝る。

 

聖域はソファー

横になるのに非常に便利なソファーだが、
その中でも当然、良いソファーと悪いソファーがある。
 
良いソファー(銀行の人なんかが通される応接室のソファ)はふかふかで大人気。
ブラック社員の中では大抵争奪戦になる。
社長もたまにそこで寝る。

 

穴場は階段の踊り場

階段の踊場は実は以外なスイートスポット。
というのも、(地面さえカーペットであれば)
寝るのに痛くなく、良い感じに冷暖房がきいている。
 
僕の会社でもかなりの人気スポットで、チームリーダークラスの管理職も
階段の踊場で寝ているのだ。
 
時折出現する警備員さんに要注意だ!!

 

体験談3:ブラック企業に勤めていたら体臭が変化 

 

 

ベンチャーは早くて終電、
遅くて泊まり。

限界とは言えずともかなり馬力を出してがんばっていたら、なんとびっくり。
体質が変化してしまった!?

 

◻︎ンコの匂いがする

今まで言われたことがなかったが、
足が一気に臭くなった。


ベンチャーで働くと、足からウン◻︎の匂いがする。

嫌すぎる、、、


嫌なので入社してから靴下を10足買ったが、全て臭くなってしまった

 

クロワッサンの匂いがするもみあげ

もみあげからは、香ばしい匂い。
これは唐揚げでもなく、ピーナッツでもない。

それはまさに、クロワッサン!!
豊かな小麦とバターの香るもみあげ。

すなわち、ほのかなる油の匂い。


脇からピクルス

マクドナルドにきたら僕の脇を思い出してください。


黒いリセッシュも効かず

最近増えている、黒いリセッシュも効果がない。

調べた結果:「疲労臭」に気をつけろ!


そこで調べた結果「疲労臭」なる臭いが存在するということを発見。

原因はアンモニアとか。

こいつは普通、肝臓で処理されるものなのだが、ストレスがたまりすぎたりすると肝機能の低下で処理できなくなってしまうのがアカンのだそうです。
ブラック企業勤務ならストレスは避けられないですからね。

肝臓で処理できないと体の中がアンモニアでいっぱいになり、皮膚からアンモニアが出たり汗で分泌されてしまうこともあったり。
これが疲労臭というものなのだそうな。

アンモニアなら、なるほど臭い訳だ。

恐らく脇からのピクルスの臭いはアンモニアから来るはずだ。
(クロワッサンは恐らくラーメンの食べ過ぎによる皮脂の分泌過多です)

頼む!ブラック企業勤務の僕らに、
うまく匂いを消す方法はないのだろうか!!


答えは「風呂などで疲れをとる」こと

 

風呂でリラックスして疲れをとることで、ストレスを発散し、疲労臭を出にくくさせることができるそうです。

確かに、シャワーばっかりで済ませていました。

会社近くに24h営業のメンズスパがあるので、ちゃんと使えばよかった……

 

体験談4:ブラック企業なら風呂に入らず流しで頭を洗え

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僕はこの会社で初めて、「流しで髪を洗う」ということを経験した。

 

なにせ、ミーティングが午前3時に終わったりするので、もはや帰る気力さえ起きず、会社のソファに倒れこむしか無いのだ。銭湯にいくとかそういう話ではない。

 

しかし、臭さで周囲の社員を閉口させることがないように、最低限のエチケットにも気を配らねばならない。そこで必要なこととして、流しで髪を洗うという、ブラック企業定番の衛生維持方法がある。

 

しかし、この方法は一般的観点からするとややエクストリームじみているため、理解を得るのが難しかったり、初心者には厳しいやり方だったりする。なので、少しでもブラック企業の皆さんが流しで髪を気持ちよく洗えるよう、ご法度とも言える点をご紹介しておきたい。

 

ワイシャツで頭を拭いてはいけない

流しで頭を洗うときにやってはいけないのは、ワイシャツで頭を拭くことである。なぜなら、ワイシャツは思ったよりも水を吸ってくれないので、一生懸命拭いてもビショビショだったりするからだ。

 

ここで用意すべきは起毛性のタオルで、1日着て既に周期を放ち始めているワイシャツではない。尚、ワイシャツもタオルもないからといってパンツで頭を拭くのは論外である。

 

長時間洗ってはいけない

なぜ長時間洗ってはいけないかというと、警備員さんに見つかってしまうからである。見つかるとビル管理会社から自社にお咎めの電話がいったり、何度も繰り返すと嫌味のこもった張り紙を貼られたりする。

 

香りの強いシャンプーを使ってはいけない

「あ、こいつ流しで頭を洗ってきたな」と気づかれてしまうのは何ともナンセンスである。気持ちとしては、もはや忍びの領域で挑戦しなければならない。ブラック企業というイリーガルな立場で働く以上、流しで頭を洗う行為も影に隠れるようにこっそりと実行しよう。

 

しかし、いくらこっそりやったとしても、フローラルな香りムンムンのシャンプーなんざ使っていたらモロバレである。とっととメリットを使いやがれ。

 

いかにもシャンプーっぽい容器のシャンプーを使ってはいけない

シャンプーを置いておくことになる。そこで重要なのは、いかにもシャンプーっぽくない容器のものを選んで使うということだ。

 

流しにシャンプーを置いておくとき、下記のような「いかにも!」なシャンプーを置いていたら「私は流しで頭を洗っています!」と宣言しているようなもんである。

 

また、スカルプDみたいなハゲ防止のシャンプーを使うのも「私はハゲるのが嫌なので流しで頭を洗っているんだ!!このクソハゲが!!」と言っているようなものなので、そこらへんの防衛戦は貼っておくべきである。

 

 

髪がぬれたままワークスペースに入ってはいけない

「私は流しで髪を洗ってますけど!何か!」って言っているようなものである。

 

 

ちなみに、僕のシャンプーはどうなっていたかっていうと……

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ハゲ防止だーーー!!!

 

 

 

体験談5:ブラック企業に勤めていると、いつの間にか「オフィスに住む人」になる

[フリー画像素材] 人と風景, 夜空, 星, 夜, テント, キャンプ ID:201408042200

 

ふと、ベンチャーに入って買った「会社に泊まるための」生活用品は何か思い出してみた。

  • 靴下15足
  • シャツ
  • ワイシャツ
  • 制汗スプレー
  • 顔拭きペーパー
  • シャンプー
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • 寝袋
  • ビタミン剤
  • 爪切り
  • リセッシュ
  • ピンセット


完全に住んでる人だ……

 

体験談6:ブラック企業の朝ごはんはレッドブル

「「残業するオレ、カッコイイ!」とドヤ顔をする意識高い系社畜「残業するオレ、カッコイイ!」とドヤ顔をする意識高い系社畜」[モデル:大川竜弥]のフリー写真素材を拡大

当時の日記より。悲壮感がただよう……

 

昨日の帰宅はAM4時30分。

風呂に入って5時。起床は8時。

戦ってるぜ。

 

こうなるともはや朝は食べられず。

正確に言うとご飯が買えず。

もはや会社の自販機にあるレッドブルが朝ごはんである。

 

飲み切った感の実感できるサイズ、

甘さ控えめの味、ベトベトしない後味。

いいね!レッドブル。

 

しかし、3時間でも眠くならずに仕事ができるようになってきたのは何の兆候なのだろうか。

 

 

体験談7:ブラック企業社員の休日

あまり知らないブラック企業社員の休日。

 

タスクが入っている

当然、タスクが入っているのだから出社しなきゃ。

休日であっても、ブラック企業なら仕方ないよね。

 

勉強会をやっている

僕の会社の場合は土曜の朝10時からやる。

花金とかいって浮かれて酒を飲むと遅刻するので、

金曜日は実は最も酒を飲んではいけない日だったりする。

 

普通に会議が入る

Google Calendarの通知が入り、土日関わらず会議が入るのもブラック企業の休日ならでは。

 

三連休の意味が無い

休まないので、三連休でも意味が無い。

かすかなメリットとして、会社の電話が鳴らない、

タスクが増えにくいというのがある。

 

1日10回電話が鳴る

家にいても、容赦なく携帯がなる。

出ないとキレられる。

社用携帯を支給している本当の意味を知る。

 

むしろタスクが増える

休日でも容赦なく仕事が依頼される。

タスクが消える見込みが立たない。

 

ブラック取引先企業とやりとりする

取引先もブラックなので、土曜の深夜3時にメールをすることもしばしば。

 

終電を逃す

土日なのに、終電に乗れない。

 

体験談8:職場ルールもブラック企業的

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勤務中に職場ルールの変更があったのだけど、

ブラック臭がにじみ出ていたので晒してみる……

 

■職場ルールの変更点

 

 一、25時以降の社内作業禁止

 

   25時以降の社内作業を禁止。

   今後は25時に会社自体を施錠しますので

   25時までに作業が終わるよう業務改善を。

   残業するならカフェか家でやって下さい。

 

 二、書類・私物の整理整頓の徹底

 

   一部社員を除き(役員、マネージャクラス)、

   机上およびデスク下に、書類や本、靴・スリッパなどを放置したまま

   退社することを禁止します。

   つまり、退社後にデスクにPC・ブックスタンド以外のものがない状態にしてください。

   業務上必要な物以外は、自宅へ持って帰り、

   必要書類や備品はロッカーに入れるようお願いします。

   また、ハンガーラックに掛けられる服も一人一着までとします。

 

 三、仮眠スペース固定

 

   今後仮眠場所は、コピー機横のソファに限定します。

   非常階段や、応接室など来客スペースで仮眠しないようにしてください。

   というか、家で寝てください。

   

■活動維持のための規則

 

   上記活動を、徹底し、また維持させていくため、違反者には罰金を設けます。

   罰則の該当となるルールは上記(一)、(二)となりますので、

 

   ・25時以降会社に残り、施錠時刻を遅らせた人

   ・机上およびデスク下に不要な物を放置して退社した人

 

   は一回の違反ごとに社長へ直接罰金をお支払いください。

   (※社長が出張などでご不在の場合は副社長、マネージャーにお支払いください)

   また、違反者は全社メールにて周知いたします。

   

   なお、罰金は一回あたり1000円です。

   高額ですので、ぜひともルールの徹底をお願いします。

 

理不尽すぎるわ!!!!!!!!

 

体験談9:ブラック企業なら当然、お叱りシリーズ

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会社で怒られたことを、なんとなくまとめてみた。

  • お局に仕事を依頼して怒られた。
  • オフィスでほっけの塩焼きを食べていたら臭いと怒られた。
  • 会社の冷蔵庫にパック入り卵を買っておいたら怒られた。
  • お昼に中華料理屋に行って飯を食べていたら、そんな暇あるなら仕事しろと言われて怒られた。
  • 会社に泊まっていたら、臭いと言われて怒られた。
  • 血色が悪くてお客さんに心配され、貧弱だということで怒られた。ちなみに朝六時半まで仕事だった。
  • 自由参加といわれた勉強会に参加しなかったらやる気がないと言われて怒られた。

もう何もいうまい。

 

 

体験談10:ブラック企業で事業部が潰れた結果

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派遣で飛ばされるデザイナー

すごい話を聞いた。

うちの事業部の女子社員が派遣で飛ばされるらしい。

 

うちの事業部がポシャった。

 

それはそれで納得といえば納得の話なのだが、気になっていたのはデザイナーをどう使うかだ。

 

みんな新卒の女子社員である。

 

制作の事業部なので、当然デザイナーがいるわけである。

制作の事業部がポシャったら、残されたデザイナーはどうすれば良いのだろうか。

 

ずっとそれを思っていたら、この前の会議で「派遣で飛ばす」ということを社長の口から聞いてしまった。

 

よくもまあ、簡単に正社員として採用するなあと思うと同時に、これが成長を第一に考える企業のエグさなのだなあとわかった。

 

ブラック企業は人を使い捨ててもいいのか

人を使い捨てることは、成長を目指すならしょうがないことなのだろう。

 

社長が「俺のもとで頑張るなら絶対幸せにする」とかFacebookで書いていたのを見たことがあるのだけど、このセリフの行間には勿論見えない字で「実力が有り、最後まで気に入られたものに限る」と書かれているはずだ。

 

散々言っているけど、自分も事業部の発展に貢献できなかったわけだから、責任は僕にもあるのだろうなあ。キツいなあ。派遣として扱われると知った彼女らの顔をもう直視できない……

 

事業部長は何を思っているのだろうか。

 

ブラック企業を体験したら色々変わった

ブラック企業にどっぷり浸かったら、生活が仕事中心になり、自分は会社を活かすために働く本当の意味のコマになった気がした。

 

ブラック企業の生活の断片を紹介したのだけど、ブラック企業で苦しんでいるのは電通だけでも佐川急便だけでもプリントパックだけでもなくて、日本全国津々浦々にブラック企業はあるのだと思う。

 

もしこの記事を見て「あ、うちもだ……」となった人は、本当に転職をしたほうがいいと思うので、勇気を出して辞表を提出することをおすすめします。

 

↓僕のブラック企業体験談をさらに細かく、ストーリー風にして書いています。

【人気体験談】転職先はブラック企業を1話から読む

www.mochizoo.xyz

 

投稿強化中:ブラック企業を転職するなら

nojisho.hatenablog.com

  

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