もちもち動物園

楽しい働き方研究ブログ。第二新卒転職→ブラック企業勤務→宮崎移住。

宮崎大学で「自分の夢」をプレゼンをしてきました

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ども!

しょうきちです。

 

もう2か月以上前になりますが、1月に宮崎大学に呼んでもらって、プレゼンをしてきました。自分のやりたいことをプレゼンする、みたいなプレゼン大会。

 

宮崎大学、綺麗でした……!

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僕は今まで友人のビジネスを手伝ったりと、基本的に黒子としての活動が多かったので、自分の「やりたいこと」を大勢の前で話すのが新鮮でした。そして難しかった……

nojisho.hatenablog.com

 

夢をプレゼンに落とし込むことの難しさ

 

自分は「論理」的に話すのは割と得意なほうだと自負しているのですが、やりたいとか気持ちいいとかそういう「情緒」的なものをしゃべるのはめっぽう苦手です。説明が難しいというより、正解がないから。友達の「やりたい」とかなら、友達がしっくりくるまでヒアリングしてあげればよいだけなのに、自分の「やりたい」なんてあやふやすぎてわからないんです。

 

 

 

本番の数日前までずっと悩んでいたのですが、それでもわからなかった。というか、「自分の夢がない」ということがわかりました。

 

夢がないという、自分の夢

 

「自分の夢がない」というのは別にネガティブな意味ではなくて、「自分一人だけで目指す夢がない」という意味です。

 

僕は幼いころから他人の持つ基準を自分の行動基準にしていました。ほめられるから勉強する、ほめられるから偏差値を伸ばす、よい学校に入る。よく言われたことがないから自分の顔は嫌い、他人に評価をされる機会がないから部屋は汚くてもよい。おしゃれといわれるから服に気を使っていたけど、ファストファッションの組み合わせでもおしゃれと言ってもらえることが多いことに気づき、一気に服を買わなくなる。

 

もはや、自分で基準を持つことなんて難しすぎてできないんです。

 

とはいえ、エリートサラリーマンのように、会社のいうことにすべてを委ねて全力投球できるほどに素直でもなく。 

nojisho.hatenablog.com

 

だから、自分の信頼できる人と並走し、その人のビジョンを実現すること、他人の夢を自分の夢としてゆめみること、これが自分の夢なのだと落とし込みました。

 

自分に夢がないから、相手の夢を自分のやりたいこととして取り込める

 

学生時代に30人くらいの学生の就職相談に携わってきました。宮崎に来てからも、です。色んな学生がいました。大学院に進んでいいのか迷っていたり、内定がとれなかったり。

 

面白いのは、話を聞いてみるとみんな魅力的で優秀だということです。お世辞ではなく。ただ、自分の魅力をどう出せばよいかわからないだけ。もやもやしているだけ。

 

そんな相手のやりたいことを覆い隠してるもやもやを取り払って、相手が「そうそうそれやりたい!」みたいになるのが一番気持ち良いんですよね。

 

僕の強みはそのもやもやを取り払うときに「じゃあこうすればよいじゃん!」って結論を急がないこと。情緒的なものに鈍いから、ちゃんと聞こうとできる。だから、やりたいことの理由をちゃんと見つけた状態で送り出せるのだと気づきました。

 

その結果、

  • 面接無敗、内定6社
  • 4年の9月まで無い内定→面談後2週間で内定
  • 悩んでいた就職先の判断に僕の意見を採用

みたいに、学生の芽が出る瞬間を見られたこともあり。とてもうれしかったです。

 

本番は「パワポレス」で夢を語る

 

当日。約200人が集まったそうです。

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大学のイベントなんで、「大学生向けにぱーって話せれば良いや♪」みたいに考えていたのですけど、意外と社会人の人が多く……てか経営者が多く……結構緊張しました。笑

 

さて、話したことを箇条書きでまとめるとこんな感じです。

 

  • ずっと夢がなかった
  • 行動基準は「夢」ではなく「他人の評価」
  • 「他人の評価」を追い続けることは「痛い」と気づいた
  • いつの間にか就職相談にのる自分
  • 「コミュ障」だから聞き続けられる、「夢がない」から他人の話に没頭できる
  • 「他人の夢」を実現することが「自分の夢」
  • 「ぷしゅけワークス」という屋号で、「夢実現」を支援する

 

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実はロゴも作ってもらいました。笑

 

実際の評判はどうだったかというと、

 

「あのスーツのやつ(僕のこと)おもろかったな」

 っていう評判を後で聞いたり、

 

「キレッキレでしたね!」

 ってきてくれた大学生が言ってくれたりと、そこまで滑らなかったかな、という印象……笑

 

 

具体的に何をするのかについては、今度のエントリーで書きたいと思います!

 

移住は楽しいですよ!

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