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もちもち動物園

楽しい働き方研究ブログ。第二新卒転職→ブラック企業勤務→宮崎移住。

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【激辛グルメ】宮崎名物辛麺屋桝本を食べる!

ども!しょうきちです。

 

突然ですが、宮崎名物といえばなんでしょう。

 

マンゴーとか東国原知事とか、食傷気味な答えが帰ってくるのが目に見えていて悲しいのですが、これだけは言わせてください。

 

「宮崎グルメ」は「レベルが高い」と。

 

割りと有名になりつつあるチキン南蛮はもちろんのこと、知名度は低いもののあっさり味で無性に食べたくなる宮崎ラーメンや、カツオ出汁が病みつきになる冷汁など、うまいものは本当にうまいのです。

 

で、特筆すべきは宮崎独自の激辛グルメ「辛麺」の旨さ。

いや、旨辛さというべきか。

 


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担々麺とも違う独自の激辛グルメを、県外の人にもぜひ味わってほしいものです。

 

ちなみに僕は東京からの移住者なのですが、辛麺は一口食べて速攻ファンになりました。

 

辛麺屋桝本に辛麺を食べに行こう

 

さて、そんな宮崎の激辛グルメ「辛麺」であるが、数ある辛麺屋の中でも有名な「辛麺屋桝本」に行ってきた。

 

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この桝本は宮崎県内で知らぬ人はいないほどに有名な、辛麺チェーン。CMもやっており、過去には韓国ツアーの懸賞もやっていたそうな。

 

中に入ると「辛麺の元祖」とか書いてあるポスターが貼ってあったりする。
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ここで、僕はお決まりのメニューがある。

 

  • 辛麺 レギュラーサイズ こんにゃく麺
  • 8辛
  • 軟骨トッピング
  • にんにく抜き

 

桝本では「レギュラーサイズ」と「レディースサイズ」から選ぶことができる。イメージとしては、レディースが普通盛り、レギュラーが大盛りといったところか。レギュラーサイズはかなりどんぶりが大きいので、初めて見ると結構驚く。麺はこんにゃく麺や中華麺などから選ぶことができ、僕はその食感と低カロリーさからいつもこんにゃく麺だ。

 

そして、8辛のチョイスだが、人気の辛さは3辛。8辛になると結構スープが真っ赤になる。

 

そして、忘れちゃいけない軟骨トッピング。軟骨といっても焼き鳥とかで出てくる硬いやつではない。九州以外の人は絶対に驚くはず。

 

最後ににんにく抜き。いや、本当は入れたほうが圧倒的にうまいのだが、桝本のにんにくは翌日も臭うのだ……よって、今回はなくなく抜き。

 

以上、4点の組み合わせでオーダー。

 

注文してから3分ほど、ものすご早さで提供されてきたのが……

 

これだ!
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見た目からして明らかに凶悪そうな、このスープ。これが辛麺の8辛である。真っ赤と言うより、もはや黒さすら感じる。その上、細かい唐辛子の粒子が無数に浮いており、その辛さをより強調している。

 

スープを一口すくおうとすると、真っ赤な唐辛子が……!
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一口すすってみる。真っ先に唐辛子系の直線的な辛さが舌を駆け抜けていく。

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しかし、単に辛いだけというわけではない。すぐに中華系の酸味、それからまろやかな旨味が続く。料理酒の甘さも感じる。この甘み、旨味が後を引くのだ。「もう一口飲みたい」、そう思ってしまったら最後、辛さと旨さを波状攻撃的に繰り返す、桝本の辛麺のとりこである。

 

さて、忘れてはいけないのがこのこんにゃく麺。「つるつる」というより「ちゅるちゅる」のみずみずしい食感は噛むたびに楽しい。お鍋にマロニーを入れたがる人なら間違いなく共感してもらえるだろう。

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そして、トッピングした軟骨。驚くなかれ、軟骨なのにこれ、プルンプルンなのだ。
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圧力鍋なのか魔法なのか、とにかくすごい技術によってプルンプルンになった、「あの、硬い軟骨」。食べてみると、コラーゲンのかたまりが口の中でほどけていくような不思議な感触、そしてそれとともに広がっていく肉の旨味。ああ、うまい。スープにちょんちょん浸してまた一口。うう、たまらない。
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スープに浮いているたまごや鶏ミンチも残さずいただく。スプーンですくい上げると唐辛子と絡まってなんとも辛そうだが、これがまたうまいのだ。


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まだ全国的な知名度はないものの、地元で知らない人はいないとまでに愛されるのにはわけがある。そして、そんなグルメには地場独特の文化が詰め込まれており、こんにゃく麺の食感、軟骨の衝撃など、独自の食文化を生み出す。

 

ぜひ県外の人にも味わってもらいたい、宮崎の激辛グルメである。