もちもち動物園

楽しい働き方研究ブログ。第二新卒転職→ブラック企業勤務→宮崎移住。

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ブラック企業をやめたいとき

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ブラック企業でもホワイト企業でも、必ずやめたくなる時は来ると思うのですが、そこをどう決断するかは自分で決めないといけないと思います。自分の人生をきちんとグリップできているかどうか。仮にブラック企業で苦しくても、きちんと人生をグリップできていれば良し。逆に、会社から無理やりやらされているようであれば、やめたいという心の声に素直に答えても良いと思います。
 
どうしようもなくやめたかった時、僕は何回か仮病を使いました。ただ、一瞬の休息は短期的には効果があるかもですが、長期的に見てあんまり役に立たないです。また、企業に1日のほぼ全てを管理される毎日が続くと思うと、全然落ち着かないんですよね。しかも、休んでるのにタスクが降ってきたりするし。夏休みでもガンガン電話かかってきたりしますし。どんどん、人の生活空間、生活時間を奪いにきます。奴らは。
 
怖いのは、ブラック企業って人の弱みに漬け込んでこき使うところがあったりするので、脅されたり揺さぶられたりしても、それでも自分の人生はちゃんと自分で握っていないといけないんですよね。お前はスキルがないからうちから出たらどこも雇ってくれないよ?とか言われても、真に受けてはダメです。矯正とか教育とか成長とか、そういうもっともらしい言葉を使いながらあなたの人生のコントロールを奪おうとしているからです。もしかしたら、ちょっとは正論かもしれないので、一瞬は指摘を咀嚼しないといけないかもですが。
 
ブラック企業に精神を蝕まれて、人生を諦めてしまう人もいます。僕は本人ではないので憶測に過ぎませんが、彼らはきっと、今後の人生を、永遠の操り人形として生きることしか想像できなかったのだと思います。自分の人生を相手に握られ、意思と望みを無くし、自分の時間を好きでもない会社のために磨耗させながら生きる。そうなってしまったら、解放されるには生きることをやめるしかない。
 
僕は非常に不真面目かつ感謝欲求が薄い人間なので、せっかく採用してくれたんだからもう少し頑張らないとみたいな美しい考えはありません。でも、もう少し真面目で忠義心があったとしたら、ブラック企業に人生を喰われていたと思います。人生をグリップされて、賃金対利益のコストパフォーマンスを最大化するために自分をすり減らす歯車となって。
 
僕は心療内科に行ってうつ判定が出ましたが、社長からは何の連絡ももらってないです。というか、返信すらなかったですからね、、、
まだ、喰われかけでよかったです。多分、本当に倒れて動けなくなっても、僕の会社は僕を食べカスのように捨てるだけでしょう。
 
ブラック企業に限らず、会社ををやめたいと思ったときは、人生のコントロールを誰が握っているかを一度確認してみてください。それがもし他人だとしたら、逃げてでもコントロールを取り戻すべきだと僕は思います。
 

<そもそも「悪」って何?>

nojisho.hatenablog.com

 

<僕がブラック企業に入ってからうつ判定を受けるまで>

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ブラック企業から転職しよう>

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